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黒系の土味と透明感の高い緑系のガラス質の釉薬の質感が
対照的なコントラストとなって綺麗な陶板表札になりました。
玄関の取り付ける場所の色や素材によって様々な表情を見せる
丸い陶器の表札です。
サイズ約190×190×7mm
見本はつやまじりです。
・【品番】W8銅鑼(どら) つやまじり サイズ見本通り・サイズ変更 約190×190×厚さ7mm ・【取付け方法】 1接着剤で圧着 2化粧ビス止め 3金具と保護マットで取付(1500円+消費税) 4裏穴ボルトネジ(1穴)で取付 ・【書体】漢字(16)新篆(てん)体 英字(–)新篆(てん)体 ・【色 】見本通りのみ ベース色 KB59黒土 鬼板 トルコブルー釉 文字色 KM7スレートグレー 内側円はつや有 外側円はつやなし ・【価格】つやまじり 本体価格24,000円+消費税 |
【ご注文後にお送りする白黒レイアウト図の見本です】 |
以下の項目を決定の上、予めメモをして、ご購入にお進みください。 |
・【表札の表記文字】・【サイズ】・【取付方法】・【接着剤の購入】・【貫通穴】・【書体 (漢字、英字)】・【つやの無・有】・【ベース色】・【文字色・模様色 】 |
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【オリジナル陶器表札W8銅鑼~どらが出来るまで】
まず版下原稿を元に、凹型を制作します。
その凹型を粘土板に丁寧にプレスして、
文字と周辺のドーナツ状の凸部分を成形します。
乾燥を慎重に行い、亀裂等がないかを確認、
スポンジで水拭きし形を整えます。
いよいよ着色です。
文字色をKM7スレートグレーで着色。
次に織部釉とトルコブルー釉の両方の美しさを併せもった
オリジナル調合の釉薬を施します。
多すぎれば緑が濃すぎて文字が見えにくくなり、
少なければ、深みの無い浅い色合いになります。
黒い部分は陶芸に用いる黒泥と鬼板を、
交互にポンポンと軽く叩くように着色します。
使用書体 | |||
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漢字:(16)新篆(てん)体 | 英字:(91)シンテンタイ | ||
ベース色 | 文字色 | ||
つやまじり | |||
KB59黒土・鬼板 | 内円は緑釉 | KM7スレートグレー |
※手作り品のため焼上り色・寸法に多少の誤差が生じます。ご了承下さい。
※見本カラーはパソコンの合成色で表示しております。実物に近い色見本は、カラーチャート集をご覧ください。
【下の表札がデザイン変更ありの制作例です】
【変更ありの制作例1】
書体を(10)祥南行書にしました。
その他見本通りです。
W8 銅羅 どら (つやまじり) ¥24000円+税
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