ねじ穴を開ける位置が大谷石の継ぎ目のくぼみになってしまうので、
ねじをなるべく深く差し込むべく、
表札の輪郭に合わせて大谷石を少し削りました。
ねじをもっと長いものを用意しても良かったのですが、
表札が少し埋まった感じについていた方が
より取れにくいいかな…と思い、
マイナスドライバーと金槌で石屋のように削ってみました。
でも思ったより接着剤の力がすごかったので、
あまり神経質にならなくても良かったかな…と、
今は安心しています。
お陰様で玄関がオシャレな感じになりました。
ありがとうございました。
【店長のコメント】
今回は当店の陶板表札をご注文いただき、ありがとうございます。
ご自身での表札取付けとのこと、大変だったようですが、
無事終えられて良かったですね!
今後また何かありましたら、アフター・メンテナンスにも
対応いたしますので、お気軽にご連絡下さいね。
また機会がございましたら、『表札ショップ陶板アート』を
よろしくお願いいたします。
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