接着剤で圧着する方法を動画でご覧いただけます。
KONISHIボンド変成シリコンコークQ 120ml 詳細はコニシボンドHPをご参照下さい。 |
~使い方~
◎初期接着用としての両面テープと併用して、取付面に圧着します。
◎硬化後はゴム状になります。
~特徴~
◎1液タイプ。
◎粘性が高く、液垂しにくく、約1時間で被膜形成のため施工が楽。
◎両面テープと併用。
◎多用途(アルミ、鉄、ステンレス、カラートタン、モルタル、コンクリート、陶磁器、プラスチック、アクリル樹脂等※一部除外)
◎陶磁器と金属、アクリルとの接着が可能。
◎水・熱に強く耐久性あり
◎弾性持続(硬化後)など
詳細はコニシボンドHPをご参照下さい。
※ご注意
いずれの場合も、表札の表側に当て紙をし、養生テープなどで固定すると安心です。さらに表札下の床に、落下の際の破損防止に、緩衝材(段ボール、毛布など)を敷いておくことをおすすめします。
両面テープを表札の裏に、周辺部分に囲むようにしっかりと貼る。表札に十分な量を塗り、剥離紙をはがし、塗布して貼り合わせる。必要に応じて壁面にも塗る。
取り付け用接着剤は、当社推奨の「表札・看板用接着剤」のご使用をお勧めします。当社の接着剤は充填材としても機能しますので、ある程度の凹凸面であれば問題無くご使用いただけます。外壁に凹凸面が大きいような場合は、施工業者、工務店などにご依頼いただき取り付け下地面を作っていただくことをお勧めします。壁面に大きな凹凸や特殊コーティングがある場合、両面テープや接着剤が機能しない場合があります。ご注意下さい。上記取り付け方法は推奨一例です。設置場所の状況などによっては取り付け方法が異なる場合があります。お客様ご自身による取り付けが困難と思われる場合には、施工業者などにご依頼されることをお勧めします。
【関連リンク】
▶取付け方法 ▶サイズ変更 ▶機能門柱 ▶マンションプレート取付け方法
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